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しんぺー(あきばっか〜の踊り手)はフェロモンマタドール。色気で惑わせ、一瞬で高みに到達する。

2017-09-18




あきばっか~のの踊り手「しんぺー」とは

しんぺー あきばっか〜の

  • 非常に攻撃的でアグレッシブなロッキングダンス。相手の空気に持っていかれないタフさ。
  • 人の頭の高さまでジャンプする跳躍力
  • 動作に色気がある。ルーティーンまでは気配を消し、メリハリを出す。

 

しんぺー のベストムーブ3つ。

常に余裕を感じさせる独特の間合いを保ち、相手を一刺しで狙う。
あきばっか〜ののマタドールは、常にこうやって勝ち続けてきた。

 

常に余裕を感じさせながらも、キメるところは確実に決める。(しんぺーのベストムーブ)

『あきばっか~の vol.12』BEST16第八試合(4:10あたり)

曲名:BEAUTIFUL ≒ SENTENCE(Zero Answer Question)(作品:トリニティセブン アレンジソング)

パブリックエネミー(しんぺー、のびた
vs
児物語(ゾマやかじゃない!超妖怪弾頭ネオたん

しんぺーとのびたが組む男女ペアのチーム「パブリックエネミー」は何と言ってもどこからでも入れるルーティーンが見もの。

数、呼吸、入り方、パターン。パブリックエネミーのルーティーンの完成度は、どれを取っても他のチームを引き離す。

ルーティーンが特に目を引くチームだが、個人のパワーもすごい。しんぺーは相手への挑発、色気、爆発力、マタドールが必要な要素がすべて揃っている。

「あきばっか〜の」という闘技場は、マタドールがいないと面白くない。

しんぺーのムーブは時に落ち着き払っている。かと思えば、激しい動きに変化する。身長ほどまで到達するジャンプも、間の取り方の旨さも、観客はもう黙って見るしかない。

冷静さを失わず、挑発もスムーズに返し、相手の急所をひと刺しで狙う。それはもちろん、観客がことさら声を上げる瞬間でもある。

 

バックフォローのしんぺーが、一瞬で空気を持っていく。(しんぺーのベストムーブ)

『あきばっか~の vol.10』BEST16第四試合(0:47あたり)

曲名:checkmate!?(作品:だがしかし OP)

ACE SPEC(Nico the NATURAL(ニコ)ASHITAKA(アシタカ)
vs
パブリックエネミー(しんぺー、のびた

ベストムーブに選んだのは相方ののびたがメインで踊った曲だが、バックフォローの強さに加えてフィニッシュで一気に持っていく。(2:00あたり)

一瞬の爆発力。

しんぺーは決め所を知っている。

 

まさかのドラムの音に合わせての高速ムーブ。(しんぺーのベストムーブ)

『あきばっか~の vol.15』BEST16第八試合(4:20あたり)

曲名:DIRTY BULLET(作品:博多豚骨ラーメンズ ED)

パブリックエネミー(しんぺー、のびた
vs
東京愚者 × wagnaria(jun-G ✕ syu-G(シュージ)

先攻のsyu-Gが流れるような足さばきと大技で決めた後。

しんぺーのロッキングが速い。よく聞くと、ドラムのリズムに合わせてロッキングを決めている。

驚くほどの短いピッチで、腕が止まる。足が刻む。しんぺーが飛ぶ。

ピアノの心地よいリズムに切り替わると同時に
しんぺーの「GO!」の掛け声とともにルーティーン。

興奮が沸き起こる空気を鎮めるように、首でリズムを取り終わるムーブ。

しんぺーは、歌詞が全くない世界でも、山場もストーリーも作りだせる。