パブリックエネミー(あきばっか〜のルーティーン)はシンクロモンスター。ノータイム、ノールックでふたりが同調する。
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曲名:ミッションインパクト(作品:灼熱の卓球娘 イメージソング)
パブリックエネミー(しんぺー、のびた)
vs
児物語(ゾマやかじゃない!、超妖怪弾頭ネオたん)
あきばっか〜のまとめをまとめていて、早々に困ったことがある。
あきばっか〜のは、踊り手によっては色々な人とチームを組むことがあるし、踊り手はそのスキルを評価すべきなのではないか。そう思って、チーム単位ではなく、踊り手ごとに焦点をあてて紹介してきた。
すると、また困ったことが出てきた。踊り手だけに焦点を当てると、魅力が伝わりきらないチームがあった。
個々のスキルも高いが、ふたりが同調したムーブの高揚感がとにかく凄まじい。
この「ルーティーン」を書かないと、良さが伝わりきらない。別軸で語るしかない。
かくして、パブリックエネミーというチームの良さを伝えるために「ルーティーン」というカテゴリーができた。
前置きが長くなった。
ショーケースの域まで達しつつあるパブリックエネミーのルーティーン。
他チームとの違いは、ルーティーンの目的。
自らの技を出すことに意識を集中しがちな中で、パブリックエネミーの意識は、さらに上を行く。
曲の世界を再現するために、ふたりの動きが同調していく。
同じ意思をもち、曲調、歌詞の意味に合わせて自在に変化するルーティーン。
激しい動きで会場を盛り上げるだけではない。ゆっくりとした動き、楽しげなステップも軽快に取り入れて、笑わせたり、和ませたり。
彼らにしかできない豊かな表現力でアニソンの世界を表現していく。
そして、ルーティーンは合図も何もない、自然に後ろで控えていた側がムーブを合わせていく。のびたがメインでも、しんぺーがメインでも変わらずに発動できる。
本番まで、ただ観客に喜んでもらうためだけに、コンマ何ミリもの合わせ技を調整し、練習を重ねているのだろう。
アニソンが鳴ったときには、すでにウォーミングアップは済んでいる。しんぺーとのびたの身体が、細胞レベルで覚えている。
個々でも強いふたりが、シンクロ召喚するとどうなるか。
阿吽(あうん)の呼吸で、観る者を興奮に巻き込むルーティーンを、ぜひその目で見てほしい。
曲名:ワルキューレは裏切らない(作品:劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ 挿入歌)
わたしの★光クラブ(ゆ、有希)
vs
パブリックエネミー(しんぺー、のびた)
もはや、彼らにとってルーティーンとは呼吸なのか?
1秒前までそのそぶりすらみせずに合いの手をいれていたのびたが
突如しんぺーと同期する。
彼らにしか見えない糸電話でもあるのだろうか。
「つないだ手」の歌詞で互いの手を取ったのはアドリブか?
しんぺーのアクションに呼応するのびたが自然すぎる。
決してリズムが崩れず進んでいく。
全てのコミュニケーションが濃厚につながるムーブ。